Satomi Tsuboko 坪子 理美:英日翻訳者
translator, Writer, and Teacher in Tokyo, Japan
TSUBOKO Satomi, PhD
Engaged in STrEaM - Science, Translation, Education, and More
博士(理学)、英日翻訳者
お問い合わせ:info [at] satomitsuboko.com
科学と人を言葉でつなぎ、異なる考え方をつなぐ萃点になれたらと思います。
【寄稿】
【著書】
『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走!』羊土社
【主な訳書】
『月経(ピリオド)』ケイト・クランシー著、慶應義塾大学出版会
『はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール』クリスティン・アイヴァーソン文、ルチアーノ・ロサーノ絵、化学同人
『心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史』ヴィンセント・M・フィゲレド、化学同人
『アレルギー 私たちの体は世界の激変についていけない』テリーサ・マクフェイル著、東洋経済新報社
『クジラの海をゆく探究者たち 『白鯨』でひもとく海の自然史』リチャード・J・キング著、慶應義塾大学出版会
『悪魔の細菌 超多剤耐性菌から夫を救った科学者の戦い』ステファニー・ストラスディー/トーマス・パターソン著、中央公論新社)
『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』ランディ・オルソン著、慶應義塾大学出版会
【共著書】
『遺伝子命名物語 名前に秘められた生物学のドラマ』石井健一との共著、中公新書ラクレ
【News】
★沖縄タイムス、琉球新報、福島民友、北日本新聞、山陰中央新報、下野新聞、山陽新聞などで『月経〈ピリオド〉』が紹介されました
★福島民友、北海道新聞などで『はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール』が紹介されました
★日本経済新聞(書評、コラム)、毎日新聞、北海道新聞、週刊読書人、図書新聞などで『心臓とこころ』が紹介されました
★NHK サイエンスZEROに『悪魔の細菌』原著者が登場しました
★読売新聞で『カリコ博士のノーベル賞物語』が紹介されました
★日経サイエンス、日本経済新聞などで『クジラの海をゆく探究者たち』が紹介されました
★日経サイエンス、日本経済新聞、実験医学、中部経済新聞、山陰中央新報、福井新聞、週刊エコノミストなどで『遺伝子命名物語』が紹介されました